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人探し・行方調査コラム
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自分で行うには限界がある!【人探し】ネット・聞き込み・住民票では解決しない!?

カテゴリ:コロナ 人探し 失踪 行方不明 行方調査

「突然消えてしまった子どもやパートナーを探したい!」

でも警察は動いてくれないし、探偵はお金がかかるし、自分で何とかしよう・・・。

そう思っているなら、考え直してください。

家出・失踪から時間が経つと、どんどん難易度が上がります。

ネット活用や住民票の取得・聞き込みなどを自力で行うのは効率的ではありません。

この記事を読めば、「人探しを自分で行うのは難しいから専門家を頼ったほうが良い」と納得できるはずです。

Contents

ネットで探す?

ネットを活用すれば、いつでもどこでも人探しができます。

現在はSNSが流行っているので、相手もアカウントを持っているかもしれません。

Facebookなら本名登録のため、近況がすぐに分かる可能性があります。

TwitterやLINEでは匿名やあだ名(ニックネーム)で登録している場合がほとんどで、本人とつながることは稀。

また、他のユーザーに家出・失踪した日の服装などを載せて情報提供を求めても、有力な情報が集まるとは限りません。

いたずらや謝礼金を目的として嘘の情報を持ってくる人もいます。

お金はほぼかからないものの、時間がかかるし、「結果が出ないかもしれない」と覚悟しなければいけません。

ネットでは多くの人に拡散できる一方で、一人ではなかなか解決までに至らないようです。

住民票を請求する?

「現在の住所を手っ取り早く知りたいなら、住民票を請求すればいい」と思うかもしれません。

親子・配偶者といった関係性であれば委任状無しで請求できます。

ですが実は、世帯が別だと、親子でも本人の委任状が必要って知ってましたか?

住民票の利用目的によっては交付請求が認められますが、時間や手間がかかります。

一人暮らしの息子・娘の住所を知るのはそんなに簡単じゃないんですね。

学校・職場に尋ねる?

古典的な方法ですが、人に聞くのは効果が高いです。

探している人の通っていた学校や塾、働いていた職場、よく通っていたお店などを知っているなら訪ねてみましょう。

友人や同僚に聞き込みをすると、何かヒントが得られるかもしれません。

しかし、一人では、遠方だったり、仕事が忙しくて休みが取れなかったりといった理由で直接の訪問が厳しいケースも。

例え訪問できたとしても、聞き込みで怪しまれては情報を上手く引き出せません。

「家族や親しい間柄」と伝えたのに信じてもらえず、無駄足になってしまうなんて悲しいですよね。

まとめ

人探しを自分で行うには限界があります。

ネットで探しても有力な情報を得られず、住民票を取得できず、学校・職場でも話を聞いてもらえず・・・。

お金と時間を無駄に費やしてしまいます。

そればかりか、時間が経てば経つほど人探しが難しくなります。

一人で何とかしようとせず、最初から探偵に相談するのが吉。

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