「昔お世話になった人、親しかった人にもう一度会いたい!」
でも住所や電話番号の情報が古く、分かっているのは名前だけ、という状況でお困りではありませんか?
お金をかけずに人探しをしたい場合、思いつくのがSNS(Facebook・Twitter・LINE)ですよね。
そこで今回はSNS別の探し方を紹介します。
自力で人を見つけたいなら、それぞれのSNSの特徴を知った上で、上手く使いましょう。
Contents
Facebook(フェイスブック)は基本的に実名(本名)で登録するため、人探しにはぴったり。
名前を知っているだけでも相手を探し出すことができ、まず使って欲しいSNSです。
検索欄で名前を入力すると、アカウントを発見できるかもしれません。
特に、お友達・知り合いが多い人や外国人を探している人には有効でしょう。
出身校や地域も分かっていれば絞り込みも可能です。
Facebookでも解決の糸口が見えてくるはずです。
Twitter(ツイッター)ではタグ「#人探し」をよく見かけます。
10代〜20代の利用者が多いので、子どもの家出や失踪といったシーンで同世代に呼びかけたいときに使われます。
アクティブユーザーは4,500万人と言われており、拡散しやすいのが特徴。
名前の情報や探している理由とあわせて「【拡散希望】」と記載しておくとベターです。
他のTwitterユーザーに協力してもらい、人探しを進めましょう。
LINE(ライン)はリアルの知り合いと情報を共有する機能がついています。
例えば、「友達機能」は自分のスマートフォンに登録されているメールアドレスとリンクします。
また、「タイムライン」や「ストーリー」は近況を投稿する機能です。
共通の知り合いが探している相手とLINEでつながっている場合、ぐっと見つけやすくなります。
SNS(Facebook・Twitter・LINE)は私達にとって身近な存在。
つまり、あなたが探しているあの人もSNSを使っている可能性が高いのです。
まずは以下の3つから情報収集することをおすすめします。
SNSを使っても会いたい人が見つからない、そんなときは専門家に相談しましょう。
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