コロナショックで大切な人が突然居なくなった!?
もしかしてネットカフェ(ネカフェ)・漫画喫茶・カラオケに隠れているかもしれません。
失踪・夜逃げ・家出から1週間以内に捜し出せなければ、もう二度と会えない可能性もあります。
この記事ではネットカフェでの人探しを探偵に任せるべき理由を紹介します。
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ネットカフェ難民(ネットカフェ生活者)は東京都内だけでも4,000人と言われています。
しかもこれはコロナショック前の数字ですから、2020年現在さらに増加していると見ていいでしょう。
理由は、
・職を失って家賃が払えない
・仕事を辞めたために会社の寮を出た
・借金取りに追われている
・家族との関係が悪化した
などさまざま。
突然、失踪・家出をし、ネットカフェや漫画喫茶・カラオケへ行き着くのです。
そもそもなぜネットカフェ難民が多いのでしょうか?
食事・仮眠・シャワーを安い料金で利用でき、女性専用エリアを用意しているところもあり、便利なんです。
長期滞在すると利用料金が安くなるプランも展開されているため、たったの1,000円で一晩過ごせる場合もあります。
近年では、ネットカフェから単発の仕事へ出かけ、夜に戻ってきて寝るという生活をしている人もいます。
ネットカフェは24時間営業していますし、お金さえ払えば家に帰らずとも咎められないので、居心地が良いのでしょう。
自宅や会社寮に帰ってこない、連絡が取れないとなるとネットカフェに居る可能性は高いです。
しかし、ネットカフェでの人探しを自分達で行うのはかなり難しいです。
全国のネットカフェ店舗数は1,300件以上で、東京都内でも約200件。
さらに漫画喫茶やカラオケを含むと数え切れません。
近場のネットカフェに隠れていれば何とかなるかもしれませんが、家族で見つけ出すのは容易ではないでしょう。
日中・夜間を通しての張り込みや周囲への聞き込みなどを考えると、探偵事務所もしくは興信所に依頼するのがベターです。
自力での人探しはとても大変。
探偵事務所や興信所に依頼したほうが短期間で家出人を見つけられます。
対象者がネットカフェに滞在している場合、効率的に調査することが求められるためです。
プロに依頼すると費用はかかるものの、専門的知識を使って大切な人を見つけ出してくれるでしょう。
当社スプラッシュジャパンは人探し・行方調査の発見率91.6%!
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