



SNSへ何気なく載せた写真から、自宅や勤務先、よく行く場所を特定されることがあります。
写真に住所が写っていなくても安心とは限りません。窓から見える建物、道路標識、電柱、制服、配送ラベル、毎日の投稿時間。小さな情報を組み合わせると、生活圏が見えてしまうからです。
スマートフォンの普及で、写真や動画をすぐに共有できるようになりました。その一方で、本人が気づかない情報まで公開している場合があります。
若い世代だけの問題ではありません。家族写真、ペット、趣味、店舗の紹介など、日常を伝える投稿ほど生活のパターンが表れます。
一つの投稿だけで場所が分からなくても、過去の投稿を並べることで範囲が絞られる場合があります。
投稿前に背景を拡大し、鏡やガラスへの映り込みも確認してください。位置情報の保存設定を見直し、外出先の投稿は帰宅後に行う方法も有効です。
家族や子どもの投稿も含め、誰が、どの情報を公開しているかを確認しましょう。削除しても転載や保存が残ることがあるため、公開前の確認が一番重要です。
不審な連絡、つきまとい、無言電話、見覚えのないアカウントからの接触があれば、画面、日時、URL、相手のアカウント情報を保存してください。
探偵社スプラッシュでは、現在起きていることを整理し、調査で確認できる範囲をご説明します。