



スマートフォン、GPS機器、紛失防止タグ。位置情報を確認できる機器やサービスは、以前より身近になりました。
家族の安否確認や子どもの見守りに役立つ一方、相手の承諾なく取り付けたり、位置情報を取得したりすることは、重大なプライバシー侵害や法令違反につながる場合があります。
「家族だから」「心配だから」という理由だけで、無断で追跡してよいとは限りません。端末やアプリを使う場合は、利用目的、確認する人、確認する時間を本人と共有してください。
警察庁は、GPS機器等や紛失防止タグを使った位置情報の無承諾取得について、ストーカー規制法上の規制対象となる場合があることを案内しています。
子ども、高齢の家族、持病のある方の見守りで利用する場合も、本人の理解や家族内の合意が重要です。機器のIDや共有URLが第三者へ漏れると、別の危険を生むことがあります。
位置情報が表示されないからといって、端末の電源が切れた、故障した、置き忘れた、意図的に持たなかったなど、理由はさまざまです。
最後に連絡が取れた時間、移動手段、所持品、交友関係、SNSなど、ほかの手掛かりも一緒に整理する必要があります。
位置情報を無断で取得する方法のご案内はできません。探偵社スプラッシュでは、相談の目的と関係性を確認し、法令とプライバシーを守った調査方法をご説明します。