今、こうして悩んでいる間にも、刻々と時間は過ぎていきます。
家出・失踪・行方不明によって、手遅れになる前に、今すぐ、人探し・行方調査についてご相談ください。
※特に男性の家出や行方不明は、会社からの重圧、一家の主としての責任を背負いこんでいることもあります。
家出・失踪・行方不明で多いのは会社の資金繰りや人間関係に悩んでいる場合が多く、この先の将来をとても悲観的に感じ、最終的には自殺を考えてしまうケースが多いのが特徴です。
命を落としかねない問題に発展する前に、早い段階で人探し・行方調査による捜索を行い、手を差し伸べてあげることが必要です。
※少年少女の家出は犯罪につなげないために..
夏休み、冬休みなど長期間の休みにはご両親からの人探し・行方調査の相談が数多く寄せられています。
現代社会の特徴として、SNSやオンラインゲームで出会った相手と連絡を取り合い、家出・失踪・行方不明と言った状況になるケースが急増しています。
また、ちょっとした出来心から薬物に手を染めるケース、出会い系サイト、パパ活アプリなどを利用し、手軽に金銭を稼ぐ目的から売春に陥いるケース、地元の先輩などの繋がりから、暴走族や暴力団との付き合うケースなど将来を台無しにしてしまう背景が多々あります。
家出・失踪・行方不明から端を発する、大きなトラブルに発展する前に、早急な人探し・行方調査による捜索及び確保が必要です。
※駆け落ち
愛人や浮気相手と関係性の深さから、家庭や社会を捨て、二人で姿を消してしまう家出・失踪・行方不明と言ったケース
事前に預貯金の確保、転居先、移動手段など失踪の準備し、消息をくらまそうとします。
また、悲観的な考え方を持つ二人の場合は、心中も覚悟の上というケースもあり、悠長に構えていると人命に関わる事態となるため、早急な発見に向けて、人探し・行方調査が必要になります。
家出・失踪をした行方不明者・失踪者は、自分の事を行方調査によって、捜索されていないか、どのくらいの規模で動いてこられているか、大変過敏になっています。その為、常に自身の情報網を使い、人探しや行方調査をされていないか情報収集しています。
特に、詐欺師や横領犯なら、追跡される前に自分の足跡をかき消し失踪します。
手法の1つとして、ネットやSNSから人探し・行方調査をされないよう、アカウントを変更したり削除し、痕跡を消し、追跡を撒こうとするなど、手の込んだ方法で逃亡を図っていることも往々にしてあります。
少しでも探されている、怪しいと思うことがあれば、隠れ家を変更する事もするでしょう。
家出をした少年少女なら、見つかりたくない思いで、ネットカフェや友達の家を転々とするようにご両親から遠ざかろうとするでしょう。
また、昨今の事件で増大傾向にあるのが、未成年者の連れ去り事件です。
未成年者が、SNSを通じて寝泊まりをさせてくれる大人を集い、身を寄せた結果、事件に発展と言うこともあり、お子さんの心に深く傷を残してしまいます。
72時間の壁という言葉を聞かれたことはありませんか?
この72時間の壁とは、大地震や台風などの災害によって、遭難してしまった人を救出するにあたって、生存率が急低下するのが72時間と言われています。
また、飲まず食わずで人が生きられる時間が72時間と言われています。
この72時間というのは、行方不明者・失踪者にも同じ事が言えます。
精神力の持続時間、体力の限界など観点からしても、詐欺師や横領犯と言った金銭を懐にいれ逃亡している人物以外は、切迫した環境下の中で家出や失踪をします。
この72時間、飲まず食わずで逃げ続けようとすればどのような事が考えられるでしょうか?
そう、自殺、自死という道。
そもそもが、日常生活から逃避するタイプの方は、死を覚悟していなくなります。
孤独と葛藤の中、罪の意識に苛まれ、そして導き出す安堵の地。
それは悲しい結末と言えます。
ただ、行方をくらませてすぐ安堵の地に至るわけでは無く、数日間はさまよい、葛藤を繰り返しています。
この3日間以内に見つけることで、命を救える可能性が高まります。
私どもの経験で、発見時に、首にアザを残していた方もいました。
それでも救う事が出来ただけでも良かったのです。
しかし、残念ながら死という道を選んでしまった方もいます。
そうなってからでは遅いのです。
72時間、精神力と体力の限界。
孤独と葛藤で押しつぶされる前に、人探し・行方調査を行い、救い出すことが望まれます。
家出・失踪・行方不明になった日の行動を把握することで動線を探る(本人が付けていた日記や手帳に何か手掛かりがあることが多々あります)。
部屋に置いて行った物の中で不審に思うものを探す(会社の資料や、公共料金などの郵便物)。
スマホやパソコンなどデジタルデバイスが残されていれば、内部データを参考にする。
スマホの発着信履歴の入手により、頻繁にやりとりしていた電話番号のチェックをする。
ネットの検索履歴に、転居先など移動の動向があれば大きなヒントになる。
ネット、SNSなどの利用状況が分かれば、失踪への手がかりが掴める。
想定出来る移動手段にも注目する。
常に利用していた乗り物によって失踪したかどうかもヒントになる。
例えば失踪した本人の会社の同僚が横領犯の仲間かもしれません!
仲の良い友人に居場所を聞きたくなりますが、かくまっている可能性もあります!
その他職場や、学校などの知人、同僚につい連絡を取ってしまいたくなりますが、もしかしたら協力者や共犯という可能性も大いにあり、その後の本格的な人探し・行方調査に大きな影響を及ぼします。
人探し・行方調査を行う際は、安易に聞き込むこと行為は気を付けなければなりません!
失踪した行方不明者は常に状況を確認しています。
自分が人探し・行方調査によって、探されていないか、常に確認しています。
こうした場合、行方不明者は更に警戒することになり、見つけ出すのが困難になってしまいます!!
行方不明者は、人探し・行方調査によって、探されたことや発見されたことに動揺を隠せないことでしょう。
そこで問い詰めるれば、また家出や失踪してしまうかもしれません。
行方不明者は、人探し・行方調査によって、潜伏先を発見されてしまったことから、さらなる逃亡をする可能性もあります。
事件性のある詐欺師、横領犯の場合は、予め、立ち寄り先などの行動範囲を事前に調べておくことも望まれます。
と、あなたの想像する以上の人探し・行方調査が可能です。そして、発見に至ることが対応可能です。
行方不明者や失踪者は、発見して終わりでは、問題は解決しません!
本質的な解決とは、行方不明者や失踪者の心の内を探り、この先、また同じような家出や失踪をさせないこと、これに尽きるのではないでしょうか。
人探し・行方調査への対応をまとめると
以上が最重要項目と言えます。
早く見つけ出すため、また、見つけ出した後、再度、失踪をさせないためにも上記の項目はとても大切です。
このような疑問点を一つずつ考えてみてください。
もしかしたら、人探し・行方調査による捜索に必要な情報が見つかるかもしれません。
また、見落としていた何かが見つかるかもしれません。
焦る気持ちもあることでしょう。感情が優先してしまうこともあるでしょう。
しかし、その焦りや感情の起伏によって初動が全く異なる方向に向いてしまい、発見に至るまで、時間を要することにもなりかねません。
まず、冷静になり、現状確認をすることが必要です。
もし、冷静になることが出来ない、何をしたら良いか分からない、と言った状況なら、プロに人探し・行方調査の協力を仰ぐのも一手です。
プロであれば、“感情に流されず” “冷静な視点” で、状況を確認し、“必要な情報の精査”や“発見”まで可能となります。
そして、最後に重要な事は
家出や失踪の“再発を防ぐ”ということ
意図的な家出・失踪には失踪をしなければならなかった理由があります。
事故や事件に遭遇した行方不明も、その経緯にいたる理由があります。
だからといって、折角、発見したにも関わらず、問い詰めてしまったり、責めてしまえば、元のもくあみです。
根本的な要因を見いだし、解消しなければ、この問題は解決出来ないと思ってください。
人探し・行方調査は、人命に関わる問題です。
一刻も早い発見と、再発を未然に防ぐことで、望まない結果を手にすることが無いようにしてください。
あっ、ここだ!やっと見つけられる!
そう思い、足早に、その蛇行する足跡を辿ったものの、途中で吹き消され、消息が掴めなくなってしまいました。
もう、ダメだ。
雪の上に大の字になった私に、故郷の祖母から、
『早く帰っておいで。お兄ちゃんまで失ってしまったら…』
と焦燥した声。
私自身、祖母からの電話が無ければ、そのまま諦め、雪原で命を落としていたかもしれません。
ですが、ハッと思い立ち、その日は帰宅しました。
翌朝、私が捜索したエリアの警察から、電話がありました。
『発見しました、すぐにこちらに来て下さい』と。
その段階で、生きているとも死んでいるとも教えてはもらえませんでしたが、覚悟を決め、警察に向かいました。
そして、冷たくなった母と対面したのでした。
私は、人探し・行方調査に対して、並々ならぬ想いがあります。
それは、私自身の経験を通して、あなたに“大切な人を亡くす”という経験をして欲しくないから。
迷っている間にも、失踪者は精神的に追い詰められ、自ら命を閉ざそうとしているかもしれません。
命を失ってしまってから、あの時こうしておけば良かった、なんて思っても、無意味です。
大切な命を守るためにも、一瞬でも早く動く事。
それで、救われる人がいます。
私の二の舞にならぬよう、大切にして欲しいと思っています。
私の経験から、
と言った事が大切だと学んだのです。
こう言った経験をして身近に見てきた私だからこそ、あなたの今のお気持ちも分かりますし、落ち着かない不安な状況も分かります。
一刻も早く行方不明者を発見し、安心して過ごせる日が来るように弊社はお手伝い出来ます。
もう一人で悩まないで下さいね。
解決に向けて、一緒に捜索していきましょう。
法律の分野で活躍される先生から、メッセージを頂いております。
いかがですか?
チェック項目の該当数が増えれば、人探し・行方調査の難易度は下がります。
結果的に、人探し・行方調査に関わる費用も押さえることが可能となります。
もしも、該当数が少なくても、諦めないでください。
弊社の持つ、人探し・行方調査に必要なノウハウをお伝えすることで、大幅に情報を得られ、該当数を増やす事も可能です。
あなたと弊社、双方で人探し・行方調査に関する情報収集を行い、分析、捜索に生かし問題解決に向けて対応していきます。
人探し・行方調査で大切なことは、あなたと弊社が、足並みを揃え、些細な情報でも見過ごさないことです。
人探し・行方調査に関わる費用は、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本調査料金(期間:10日)50,000円
成功報酬(中難易度)100,000円
調査料金合計(税別)150,000円
基本調査料金(期間:20日)150,000円
現地確認費(1件)50,000円
諸経費(交通費等)22,520円
調査料金合計(税込)222,520円
基本調査料金(期間:3日)590,000円
諸経費(3日間分)128,000円
調査料金合計(税込)718,000円
基本調査料金(期間:40日)150,000円
情報収集(2件)100,000円
現地確認・行動調査(4日間)390,000円
諸経費(4日間分)86,000円
調査料金合計(税込)726,000円
基本調査料金(期間:30日)150,000円
追加情報収集費(2件)300,000円
現地確認・勤務先特定(2日間)160,000円
諸経費(交通費等)8600円
調査料金合計(税込)618,600円
しかし、実際に弊社が行う人探し・行方調査は、上記のような方法は、最終段階に近い状態で、発見までにそのような方法を行わないことの方がほとんどです。
と、言うのも、聞き込み等の方法では、意図的に失踪、行方をくらました人達は、聞き込み等で探し回られていることに気づくと、潜伏先を変えたり、協力者を募って逃亡を図ります。
なので、聞き込みはそのようなリスクを踏まえて、他の手段が取れないときに使う手段というのが弊社の考え方です。
では、実際にどのような方法を取るかというと、
これらの内部情報や家出人・失踪者、行方不明者の思考や行動分析を元に、現地での調査に赴きます。
当てもなく、近辺を捜索するよりも、失踪者、行方不明者の心理や思考を分析することで、行動範囲は掴みやすくなります。
特に、失踪者、行方不明者がよく行っていた場所、行きたいと言っていた場所、縁のある場所は、発見できる可能性があります。
旅行でよく沖縄に行っていた人は沖縄に。
パチンコが好きでパチンコ屋によく行っていた人はパチンコ屋に。
亡くなった家族のお墓がある場所に。
と言ったように、失踪者、行方不明者の動向にヒントがあれば、その部分を掘りさげることは有効です。