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人探し・行方調査コラム
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もう一度会いたい!【コロナショック】状況別の人探し・安否確認ポイント

カテゴリ:コロナ 人探し 失踪 自殺 行方不明 行方調査

遠く離れている家族、両親、友人、知り合い、大切な人と連絡が取れなくなると心配ですよね。

新型コロナウイルス感染症によって生活が苦しくなり、失踪・夜逃げ・家出を決行した人もいます。

この記事では状況に合わせて、どう行動すべきかを説明します。

人探し・安否確認を探偵に任せれば、もう一度会える日がやってくるでしょう。

Contents

実家の住所を知っている

離れて暮らしている両親と連絡がつかない、離縁後離れて暮らす子どもが心配といったケースでは、対象者の実家(一軒家/一戸建て)住所を知っているでしょう。

それなら、実際に訪問するのが一番手っ取り早い方法です。

遠方や仕事などの理由で自分の目で確かめられない場合は探偵に依頼しましょう。

土地物件の登記簿謄本によって所有者氏名を確認できますし、近所との付き合いがあるはずなので聞き込みはしやすいと言えます。

郵便物がたまっているなら、長期間帰っていないか、夜逃げ・失踪した可能性が高まります。

実際にどこに住んでいるのか、生きているのかを確認するのは手間取るかもしれません。

家族や親しい方の実家を知っているなら、まずは見に行くのが良いでしょう。

賃貸の住所を知っている

単身赴任中の夫や地方の学校に通っている子どもと連絡がつかない場合、専門的な調査や物件管理者の協力が必要です。

住所や部屋番号を知っていても簡単には情報収集できないのです。

現在、空室かどうかといった情報は得られますが、個人情報保護などの関係で賃貸契約状況・名前などは通常開示されません。

そこに暮らしているのか、転居済みなのか、といったところから確認しなければいけません。

賃貸の住所しか知らない場合は探偵による張り込み・聞き込みが有効です。

住所がわからない

昔の友人、お世話になった人、SNSで知り合った人は住所を知らなかったり、すでに引っ越したりしているパターンが非常に多いです。

こういった場合は時間がかかりますが、正当な理由があれば依頼主と家族関係でなくても調査は行われます

名前・携帯電話番号・写真・連絡が取れなくなった時期や理由など、分かる範囲の情報をまとめましょう。

正確な住所がわからなくても、相手の安否確認が可能な場合があります。

まとめ

新型コロナウイルス感染症の影響で失踪・夜逃げ・家出が急増。

それに伴い、突然連絡が取れなくなり、心配になる人の数も増えました。

安否確認をするなら、住所はとても重要な情報です。

人探しのプロである探偵に依頼すれば、実家や賃貸の場所を知っていても知らなくても、もう一度会えるように調査します。

 

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